こんにちわ、まるえです☺
前回の【もりぐちの麺や。】営業日 7/1 は
試食をしましたー!
もうすぐ 七夕 ということで
こんな可愛いトッピング💘😍💘😍
7月7日は 七夕
「そうめんの日」 でもあります!
なぜかというと・・・
兵庫県乾麺協同組合HPによりますと・・・
醍醐天皇の時代に宮中の儀式・作法等を集大成した「延喜式(927
年)」がある。
その「延喜式」によると「そうめん」の原型といわれる「索餅」(さくへい)
が、旧暦7月7日の七タの儀式に供え物の一つとして供えられたと記述してある。
特に、平安期からは、宮中における七夕の行事に「そうめん」が欠かせない供え物とされていた。
年)」がある。
その「延喜式」によると「そうめん」の原型といわれる「索餅」(さくへい)
が、旧暦7月7日の七タの儀式に供え物の一つとして供えられたと記述してある。
特に、平安期からは、宮中における七夕の行事に「そうめん」が欠かせない供え物とされていた。
七タは、中国から伝わった五節句(1月15日七草・3月3日桃の節句・5月5日端午の節句・7月7日七夕・9月9日重陽の節句)の一つで、中国から伝わった彦星(牽牛)と織姫の星祭りである。
竿竹に短冊を飾りつけ、七夕飾りをする。その短冊には「願いごと」を書き成就を祈る。
加えて、「そうめん」を糸にみたて「芸事(機織)が上手になるよう」小麦は毒を消すといった言い伝えから「健康を願い」また、年一度の彦星と織姫のデートにあやかって「恋の成就を願い」行事食である「そうめん」を食べたという・・説もある。
竿竹に短冊を飾りつけ、七夕飾りをする。その短冊には「願いごと」を書き成就を祈る。
加えて、「そうめん」を糸にみたて「芸事(機織)が上手になるよう」小麦は毒を消すといった言い伝えから「健康を願い」また、年一度の彦星と織姫のデートにあやかって「恋の成就を願い」行事食である「そうめん」を食べたという・・説もある。
・・・だそうで。
芸事に限らず恋愛・健康の願いごとが叶うよう七夕に「そうめん」を食べよう!
とうことです。
いつもの素麺にちょこっとアレンジするだけで
特別感がーーー✨✨✨
子どもも喜ぶこと間違いなしですね!🙆💞
ところで、この日の試食につかった素麺。
ただの素麺ではありません!!!!
これぞ 工場のすぐ隣にある直売所の 特権!
切りたてほやほや!
乾燥する前の麺を 工場からー!!
や わ ら か い !
こちらも!
これは 乾燥後すぐの
試作品のうどん!
これから
【もりぐちの麺や。】ならでは!なことが
どんどん起こる予感です\(^^)/
もりぐちの麺や。の Facebook
https://www.facebook.com/moriguchinomenya/
乞うご期待ください☆★
それでは、また☺